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日々のジャンクな事を色々書いていこうかと思います。どちらかというと自分の記録メモみたいになってしまうかと… よろしければ情報交換などもお願い致します?
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しばらく実家に置いてきた「TB-A500」でしたが、あんまり人気薄?wだったので持ってかえってきまして、早速分解してみた?www
というのも、動画再生とかするとかなり熱を持つのでヒートシンクつけてみようと思ったからです。
とえいあえず、こんな感じになりました。


なんとか、破損せずに開封出来てなによりですw
左右に4カ所づつツメがついているので中央あたりから広げていったら楽かもしれないです。自分は結構時間かかりましたw 特にブルーのUSBコネクタ側が???で、裏ブタやっと取れて基盤取出そうと思ってからが苦労しました。ブルー側そのままでHDMI側から(側面のMiniUSB逆側を浮かして)でパカッといきました。

早速、この状態で動画再生したら、アチチ。火傷する?w
中央のRK3066チップと横の印刷消えかかってる(?)やつがかなり熱を発してる感じでした。
で、購入しておいた「チップ用マルチヒートシンク:HM-17」(ainex)を付けてみました。実際それでどうなんだろう?という感じですが、当然ケースははまらないので不格好www
更に、大きさ的に微妙なのでもう少し小さいのも欲しいなと。
(HM-17は2個入りでRK3066にはピッタリでしたが横のチップにはデカすぎw)
ついでに、メモリにも付けてみたくなってる。。。
それから、WiFiアンテナが… 品祖すぎてwww 値段的にしょうがないですけどね。
つづきの方にも写真追加してますので、よかったら覗いてみて下さいませ。
(さて、あとどうしようかな。。。)






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Windows 8.1 Preview版が試せるみたな情報を見つけたので早速インストールしてみたよ。
↓こちらの情報があったので
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/154/154154


という訳で一応インストールできましてこんな感じになりました。
↓マイクロソフトのサイトはこちら
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/preview-download
で、日本語の×86と×64です(isoファイル)。
 日本語 32 ビット (x86):(2.8 GB)
 日本語 64 ビット (x64):(3.8 GB)

この日本語 32 ビット (x86).isoファイルをDVDに焼いて、新規でインストールしました。
使用感は、Windows8と何変わった?って感じですw
そうそう、スタートアイコンが出来てまして
 右クリック:スタート画面に移動
 左クリック:旧スタートツールバーみたいなのが出てくる
  (こっちで、シャットダウン・再起動ができる)
という感じで、従来のWindowsみたいな使用感も味わえますw
 (いるかなと思うけどw)

AD2700-ITXのことですが
スタート画面側のアプリやソフトを使用するとブルー画面になるという話をしておりましたが、Win7(32bit)用のグラフィックドライバを入れずに標準ドライバでは動作することが判明(解像度がフルHDにならないですけど)。
なので、デバイスマネージャーからディスプレイアダプターのドライバ更新画面で、
 ・標準ドライバ/Win7(32bit)用ドライバ
切り替えれば、アプリも使えました。

最後に、Win8評価版だと使用期間が後何日と出てるんですが、このPreview版は
 「評価コピー。Build****」
となっていて、いつまで使えるのか良くわかりませんw
これでずっと使えるならラッキーなんですけど、マイクロソフトだからそんなにあまくないかな…

インストール中の画面をちょっと撮ってみたので、そちらもつづきの方に載せてみました。よかったら覗いていってみて下さいませ。
NECのEXPRESS/120Ei(マーザーのみでそれ以外は流用)はESXi5.1で使用していましたが、使用頻度が少なくなっていてヤフオクにでも出そうかな?と。
その前に色々遊んでいたらこうなりました。
●●今回気付いたのは●●
・オンボードSATA接続が以外に早かった。
・NAS4Free時フォーマット形式で転送速度に差が出る?

とりあえず、ステータス画面です。


で、SATA接続にして
 ◆前半(左側):NTFSフォーマット時にファイルコピーした場合
 ◆後半(右側):UFSフォーマット時にファイルコピーした場合
300→600Mbpsというビックリな数値差が出てましたw 以前のAD2700-ITXの時に結果がまとまらなかった訳がわかった様な気がします。UFS(FreeBSD系専用フォーマット)にしないといけなかったんですかねw
加えて、AD2700-ITXだと500Mbpsくらいが限界だった模様で数値の差が微妙ではっきりしなかったのかなと思われます。
(AD2700-ITXの時の状況はこちらです:3/28のつづきのところで)

もう1つ。ESXi内にもFreeNAS入れていてiSCSIとか試していたんですが、使っていたRAIDカード(AAR-2610SA)が実はかなり遅かった(100Mbpsくらい)模様で、使い勝手悪かったんです。
初めてZFSとか組んでみたけど、数字悪かったから???だったんですけどRAIDカード能力を気にしてなかったという…
色々と評価もしてから組まないといけないもんですねwww

最後に、120Eiで組んで最大の問題は電気代が。。。
これでやっぱ120EiでNASとして使うのは… と思っていたんですが、使い勝手が良くって最終的に
 ・システム|シャットダウン|スケジュールで定時シャットダウン。
 ・BMC機能で、ブラウザから遠隔起動が出来るからこれを活用。
  (Androidタブレットのブラウザからも出来ました)
これで予想より抑えられていい感じになったので、こっちにすることにしました。

もっと転送速度上げてって考えたんですけど、多分クライアント側の方がそろそろ限界と思われ、SSDとかにしないとあんまり意味無いだろうなと思ってお金かかりそうでやめましたwww
随分前に購入していたんですが、USB3.0が使えるマザーボードがASRock「AD2700-ITX」しか持って無かったこともあって、今更ですが。。。
とりあえずパッケージはこんな感じ。

なんと、本当にこれが入っているだけですwww

ちょっと測定もしてみたんですけど、HDD性能かマザーボードの性能か内蔵SATAと変わらない感じになってしまいました。。。

(HDD:ST9160412AS/2.5_SATA II|160GB|7200rpm)
AD2700-ITXにはWindows8×86(評価版)入れてます。そもそもNECのExpress120Ei(マザー:GIGABYTE GA-7VESH)にNAS4Free入れてみたら、転送速度とかも含めて快適になってしまったので(ちょっと問題もあるが)ESXiも2台もいらないからしばらく120Eiでという事で、AD2700-ITXが空いたんですw
AD2700-ITXの時は頑張って400Mbps平均くらいだったんですけど、120Eiにしたら600Mbpsくらい出てビックらこいたw
この件は、また次回にしたいかと。。。
もう少し写真とったので、つづきに載せときます(外観です)。
NAS4Freeで色々使っているとUPnpサービスとか便利なので実家用にCF-W4を持っていこうかな(こっちはAD2700-ITXがあるので)と思いましたが、もうちょっと容量欲しいナとw
という事で余ってるIDE2.5インチHDDを安く活用する事を考えました。
で、こんな感じになりましたw


●補足
・補助電源用で「PL-WUCHG01-B」(DC 5V 1A)使用。
 最初、0.6AのUSB105-0506(何かの付属品)
 使ってましたが、FANも使ってたので足りなかったw
・USBハブ使ってます。
・起動用にMicroSD2GBをSDR/Wに指して使ってます。
全て有りあわせの残り物?を活用www
結構安定するパターンにもっていくまで四苦八苦しましたw
案外内臓のIDEHDD容量を上げた方が簡単だったかも?と今更思いますwww
いつものキャプチャなどは、つづきの方に載せますのでよかったら見ていってくださいませ。
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