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日々のジャンクな事を色々書いていこうかと思います。どちらかというと自分の記録メモみたいになってしまうかと… よろしければ情報交換などもお願い致します?
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今回入手品は、こちら。


PC3L-12800S DDR3L-1600 204pです。
先日のLm-mini30にこちら交換。HDDアクセスランプ点灯頻度もメッキリ減り随分良くなりました。発熱凄かったのもメモリ不足が原因と思われw
実は、購入前に
 PC3-8500(SAMSUNG) 1GB(最初付いてたもの)
 ⇒ PC3-10600(Apaccr) 1GB(手持ち品)
 ⇒ PC3-12800(hynix) 4GB(今回購入)
と試してまして、PC3-10600にしたら意外と軽くなって、これはメモリ能力と容量でかなり軽くなりそうと思ったらかなりメモリが欲しくなりまして。
で、サイトウロウロしてまして2GBなら数百円でちらほらしてたので、その辺でと思っていたらこれを見つけてしまって… メモリスロット1つしかないのでPC3-12800だし…

結局、本体より高いパーツ代になるというwww
実際、買って正解だったんですが、タスクマネージャで見ると
 1.4/4.0GB(35%) ブラウザ使ってるとき
  (タブ24個で2.0/4.0GB(50%)になったw)
でした。1GBでは厳しいわけですね。
さて、お値段的にも大きさでもAndroidスティックにはかなわないですが、従来の流用、拡張、慣れなどで考えるとこういうのもアリかな?と思いましたwww
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NVIDIA IONを搭載したネットトップPC「Lm-mini30」シリーズ(だと思う)。JUNK品扱いで
 ・HDD無
 ・HDDマウント金具無
 ・ACアダプタ無
 ・DDR3 1GB付
チョット怪しそうでしたが、BIOS起動するとの事で、手を出してしまいましたwww
↓ここら辺にちょっとした情報が
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101126_409588.html

到着して、早速BIOS起動確認。なんとか無事起動した!

●まずは、分解してみた。

無線LANモジュールも付いてる。

●マザーボード反対の面も

DDR3 1GB付いてます。スロットは1個なのが残念?

●一応ふたも

ネジ×4本、6角×2本。排気口側の爪×3ヶ所外してフロントUSB側を支点にして開くと上手く外せるかも。フロントUSB側は爪×3ヶ所でUSBコネクタが邪魔する。

●製品のラベル?

モデル名:Amis? Lm-mini30では無いのかな。。。
マウスコンピュータのHPで、ダウンロードしようとしたけどS/NはUから始まる番号?そんなの無いけどwww 諦めました…
で、ACアダプタですが、19Vの持って無かったので、取りあえず手持ちの 16V 4.63A で試した。使えそうw PC本体に近い値段でACアダプタ手に入れるのもあれなのでそのまま使うことに(φ径は、多分5.5-2.5、CF-T2で使っていた純正品じゃないやつです)。

●あ、一応メモリの写真も


さて、HDDマウント金具無で付けて、Windows8.1 preview版×64 インストールしてみた。

●無事完了。(システムのプロパティ画面)

特に専用のドライバとか準備無で、そのままです(というか、ドライバ入手先見付けられなかった)。

●デバイスマネージャのキャプチャ

無線LANも802.11nです。Bluetoothは残念ながら付いて無いです。

さて、問題が1つ。。。 HDDがかなり高温になってCPUも。
●取りあえず、普通にフタ閉めて温度測定


●比較の為、こんな風に分離してみた


●この時の温度

cpu#0 52 →47℃ ( -5 )
cpu#1 57 →52℃ ( -5 )
もっと、差が開くかと思っていたけどそうでもない?w 排気口に手を近づけたらかなりアツアツだったけど(大丈夫かな)。あ、最小だど18℃も差が…

だいたいこんな感じです。

atom D2700 のAD2700-ITXと比べるとビデオ性能ではやや劣りますが、64bitOSが普通に使えて更に小型なので使い方(Webでつかう分には)とか用途では、こっちの方がいいのかも。

今回、ダラダラ~っと書いてしまってすいません。。。 最終的に4スレで64bit機なので満足です。省電力だしこれメイン機にしようかなwww
もうちょっと触って、何かあればまた報告します。
CF-W4 → AD2700-ITX → 120Ei(GA-7VESH) → X7SBL-LN2と半年くらいで色々と環境を変えてみてましたがそろそろ落ち着きそうですwww
で、今回はヤフオクで1,580 円落札しました”HP MLサーバ”用らしきドライブゲージをなんとか実装出来たので。
●ドライブゲージはこんな感じのです。


●現在実装してる、データ用ドライブ一覧

下4台分が今回のドライブゲージ分です。
(上3台:USBに2台/2.5インチが1台)

●実装後、本体前面から

多分、大きさとしては ”5インチベイ×3段分” くらいだと思います(写真は横にして実装してます)。NECので揃えられたらとも思っていたんですが、そうそう都合よく出品されなくてw

●そして実装の中身


ありあわせ感が満載ですwww
マザーがMicroATXなのでかなり余裕が出てますが、ディスク側はケーブルの長さとスペースの制限がありまして、やっぱりありあわせって形になりました。。。
FANをマザー側に実装するとハマらないので1部削ったり、電源ONスイッチ・モニタランプ関連の接続も、ピン配置が合わないので「とりあえず電源入ればいいや」と、FAN電源用延長ケーブルコネクタ(3ピン)を使って強引に接続。
ミニSASケーブル、今回は外してSATAケーブルで接続してます。やっぱり、RAIDカードが欲しいな。。。
とりあえず、しばらくは新しいHDD無でも大丈夫そうですw

HP MLサーバ用らしきドライブゲージについては、もう少し”つづき”の方に載せましたので、興味ある方いらっしゃいましたら覗いてみて下さいませ。
先日、分解してヒートシンク付けたりして遊んでましたが、どうも電源供給面も?更にWeb情報だとOSチューニング的にもイマイチみたいな事が書かれていたり。。。
という訳で、カスタムROM導入してみたいなと思ったわけですw

【先に結論から】
・MK808のカスタムROM化方法が使えそう。
・3タイプ程、試したが少しづつ難あり。
・2タイプはroot化済みです。
・とりあえず、面白いwww
(バックアップが取れないので自己責任でお願いします。)

●一番バランス良さそうなのはこのMINIX Hybryd FW V2.2.4かも

しかし、無線LANは従来くらいの安定性で。。。
そもそも、本当の原因はわかりませんので、”多分”OSの差だと思われる予想見解です(スンマセン…)。

【簡単な経緯】
カスタムROMに手を出すきっかけは、こちらのサイトを見たから。
http://win-droid.blogspot.jp/search/label/MK808

TB-A500はシリーズ名(?)でいうとこのサイトで多分MK806である模様。しかし、MK806は人気薄なのか情報が超少ないw 逆にMK808はRockchip RK3066でほぼ同じでそこそこ。これ使えるんじゃ?と期待が膨らんで試してみた。

色々、細かいことあったのでその辺は”つづき”の方に載せます。よかったらそちらも覗いてみて下さいませ。

【カスタムROMのまとめ】
1)update_mk808_411_300j1_121026(rooted)
 Download: mk808_411_300j1_121026(rooted).rar
 ▼シャットダウン出来ず、電源落としてオフしたw Ver.4.1.1 無線LAN○。
  ”root化出来ればそれで良い”ならこれで十分かもしれない。。。

2)MK808_Android 4.2_Upgrade
 Download: http://tabletrepublic.com/forum/down...do=file&id=211
 ▼未root。電源オフボタン有。Ver.4.2.2 無線LAN○。
  phoneタイプからタブレットタイプに出来ない?
  root化関係ないならこれでいっかと思ってしまいかけましたw
  あまりいじらずにタブレットタイプに出来なかったので、
  そのまま、3)のROM入れちゃいましたwww

3)MK808_MinixHFW_2.2.4_720p
 MK808 Dev-Host V2.2.4 720p
 ▼root済み。電源オフボタン有。Ver.4.1.1 無線LAN△。
  スクショ機能が標準搭載済み。
  なぜかホーム画面が1面しか使えない?

ざっくり、こんな感じです。 1)で良かった様な気もしますが、電源オフできないのは致命的?w 3)でちょっと遊んでみてから、1)→2)でそれぞれ様子見てみようかなと思います。

しかしカスタムROM化できると楽しい。バックアップ取らずにROM入れしまくってるので、ちょっぴりビクビクしながらだったりしますけどwww
電気代をケチって定時シャットダウン運用を始めたのでこれを試してみました。
という訳で、先に
●結論●
NASなど別の部屋にあっても遠隔起動ができて便利。
ウィジェットボタンを押すだけ!w
●経緯●
120Ei(GA-7VESH)では専用のBMCがあったので、それをWebから接続起動していたが”X7SBL-LN2”に変えたらそういうのはオプションでしかない模様。で、思い出した”Wake on Lan”をまずPCアプリ”Wake up On Lan Tool”で試したら簡単だったので、Androidアプリでも探して使ってみたわけです。

設定も簡単で、対象サーバ(orPC)が起動していれば、右上のWiFiアイコンみたいのを押すとデバイスをスキャンしてIPとMACも自動でピックアップしてくれます。また、起動中はウィジェットアイコン下が「グリーン」で停止中は「レッド」とカッコイイかもw

別件ですが、今回は必要なかったので試してないんですが
 WakeOnLan GCM↓
https://play.google.com/store/apps/details~

こういうのもあって気になりました。
 概要:ルーターの設定等を変更することなく宅内 LAN 上の PC を遠隔起動することができます。 GCM (Google Cloud Messaging)は、HTMLファイルとそれを添付した自分あてのメールが生成され、このフォームを PC 等のウェブブラウザ上でサブミットするとGCM経由で端末へ通知が送られ、本アプリがマジックパケットを送信します。
読んでいくうちに、こういうアプリが簡単に入手できる様になるとセキュリティー側の方々は大変だろうなと思っちゃいましたw
便利といえば、便利ですが。。。

話がそれましたが、本件でAndroidだけ使用したい時でも手軽に起動できる様になり上機嫌でした。 が、その分起動が頻繁になってしまったら。。。
エアコン電気代に比べたら微々たるものなんですけどねwww

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